目次
院長 眞壁勝彦(まかべ かつひこ)のプロフィール
↑2016年から様々な症例やチャクラのことなど少しマニアックなことを書き綴らせていただいております。
↑2005年から2015年まで様々な症状の症例や体験談などを書き綴らせております。
ごあいさつ
はじめまして(^^)
滋賀大津気功ヒーリング院長の眞壁勝彦(まかべかつひこ)と申します。
この度は、滋賀大津気功ヒーリングのサイトをご覧くださり、ありがとうございます。
私は、20歳で結婚し、23歳で別居、25歳で離婚を経験しています。
その時に精神的に病んだこともあり、人の真の幸せとはいったい何か?ということをずっと探求してまいりました。
現在は、数年前からヒマラヤ大聖者のヨぐマタジに弟子入りして、瞑想修行を毎日実践しながら、まだまだ未熟ながらも悟りの道を歩んでおります。
施術家として、様々な修行を進めていきながら、私自身がますます純粋になり、愛の人となり、悟りの人となり、心身の不調にお困りのたくさんの方を真の幸せに導いていくことが私の使命と思っております。
あなたの身体の不調、心の不調が良くなっていくよう、全力でサポートさせていただきますので、いつでもお気軽にご相談ください!
滋賀大津気功ヒーリング院長
眞壁勝彦(まかべ かつひこ)
略歴
高校を卒業後、建設会社に入社。
病院では治らない症状や原因不明の症状がカイロプラクティックや整体で改善することを知り自分が施術家になることで、本当に困っている方の力になりたいという強い思いから転職を決意する。
その後、一流の治療家を志し様々な治療法を学ぶ。
スマートリンク・カイロプラクティック・アカデミー(SLCA)にて、超一流の施術技術、対応手法、施術家としての心構えなど多くを学ぶ。
SLCA付属大阪堺カイロプラクティックで、3,100名の患者様への施術経験を積み、2007年10月1日(月)に独立開業。
独立開業後、多くの治療経験をし、難病などの症状を改善させる治療家になるべく様々な治療方法(中国整体、カイロプラクティック、気功、アプライドキネシオロジー、エネルギー療法、ヒーリングなど)、様々な自己覚醒のための修行法(クリヤーヨーガ、クンダリニーヨーガ、中国に伝わるタオの秘儀クンルンネイゴン、ヒマラヤ聖者直接伝授のサマディ瞑想など)を学び治療内容に改良を重ね現在に至る。
2014年から自身が学んできた様々な施術法、自己覚醒のための修行法、様々な施術経験を元に施術家育成の為、勉強会を主催。
2016年から遠隔治療を開始。
2017年2月に滋賀大津カイロプラクティックから滋賀大津気功ヒーリングに院名を変更。
経歴など
生年月日
1977年4月27日生まれ。
最も大切にしていること
瞑想修行、霊性向上のための様々な修行を実践すること、布施行、人の幸せや世界平和を祈ること。
読書
20代後半まで漫画しか読みませんでしたが、それからは読書が大好きになりました。
好きな本は、スピリチュアル系の本とヒーリングや治療関連の本です。
私が特に影響を受けた本は以下になります。
- シッダーマスターが示す悟りへの道(著者 相川圭子さん)
↑私の師匠であるヨグマタジこと相川圭子さんの書籍です。
- あるヨギの自叙伝(著者 パラマハンサ・ヨガナンダ)
↑アメリカにヨガを広めたインドの聖者の方の書籍です。
- 不滅の言葉(著者 マへンドラ・グプタ)
↑大聖ラーマクリシュナとお弟子さんたちとの会話を記録した書籍です。
好きな漫画
キングダム、ブラッククローバーです!
ドラマ
患者様のすすめもあって韓流や中国の歴史ドラマをいくつか見ました!
韓流歴史ドラマの朱蒙(ちゅもん)は、とても面白かったです!
音楽
音楽はずっと好きです。
高校の時は、ギターを弾いてましたが、うまくできなくて、すぐに挫折しました。。。
17歳、18歳の頃はショットバーやクラブでDJ活動を2年ほどしていました。
主に1950年代のロカビリーやロックンロールなどがメインでした。
頑張ってアルバイトで稼いだお金で月に3万円くらいはレコードを買っていました。
20代になってからは、トランス、テクノ、ハウスなどのクラブミュージックをよく聞いていました♪
最近は、気功の修行をする際や院内でイミーウーイという女性アーティストのヒーリングミュージックを聞きながら私自身も癒されております♪
スポーツ
小学校2年生の時に少林寺拳法をしていました。
小学校3年生から高校1年生の冬までサッカーをしていました。
プロサッカー選手になる事を夢見ていましたが、15歳の時にガンバ大阪のユースチームの入団テストで落ちた時に自分の実力を知り、あきらめてからはサッカー熱も徐々になくなり、やめていくことになりました。
19歳から20代後半までは、サーフィンにハマっていました。
現在は、数年ほど前からスケボーをたまにしています♪
続きは、現在作成中です。
この記事へのコメントはありません。