最近このような症状を感じてませんか？

1. 短期間で体重減少する
2. 痩せてもまだダイエットをする
3. 目標立てているダイエット達成しても新しく目標立てて続けてする
4. 月々の生理がこなくなる
5. 体重減少の目標に達しても自分の容貌に満足せず、肥えていると訴える
6. 憂うつな状態が多くなる
7. 隠れ喰いを始める
8. 強迫的に運動をする
9. 大喰いをして、下剤を使うことがある
10. 痩せるというプレッシャーが感じある

もしくは

1. むちゃ喰いを繰り返す（短時間に大量の食物をとる）
2. 食物のからだからの排泄を繰り返す（無理矢理の嘔吐）
3. 大食いしてから、嘔吐する。
4. 嘔吐をするために長い時間トイレにはいる
5. ダイエットや運動をするが体重は変わらないか増える
6. 一気に大量に食べるが体重は増加しない

まずは、病院に行って検査等を受けてください。
嘔吐等そのものが単発で出る場合もあるでしょうし、別の病気があって出ているのかもしれません。
実際に病院へ行って、摂食障害（過食症・拒食症）と言われて、心理療法・薬・栄養指導等で良くなられた方は本当によかったと思います。
しかし、良くならなかった方も、実際たくさんおられ、悩んでいます。
どこに行ってもなかなか良くならないと思っているあなた良くなりたいからこのページを見ていませんか？
改善できる可能性は十分にあります。

一般的に摂食障害とは、大きく２つに分類されます。

（神経性無食欲症）＝拒食症

きっかけは個人差がありますが、初めは軽いダイエットのつもりだったものがエスカレートすることが多いと言われています。周囲からダイエットの成果を賞賛されるなどのきっかけによって、体重減少への熱意に異常に拍車がかかってしまうケースが多く見られます。
拒食がエスカレートする背景として、思春期は少女から大人の女性への成長で、容姿や異性に対する意識も高まりやすい。
さらに今や痩せているから綺麗に見られたり・スタイルいいねと言われたりすることが
気持ちを高ぶらせたりして、やせなくてはダメだという社会的プレッシャーを感じがちです。様々なプレッシャーから、極端なダイエットに走ってしまうケースは少なくありません。ダイエットがうまくいかない場合には、憂鬱になったりして体の不調を訴えたりする人も少なくありません。

体の不調→栄養失調
拒食症では、生体活動を支える栄養摂取が顕著に不足するので、

「筋肉量の減少」

「浮腫、むくみ」

「貧血」

「脱水」

「35度以下の低体温」

など、広範な所見が出現し、さらに以下のような身体的問題が起こってきます。

• 無月経……低栄養により女性ホルモンのバランスが崩れ、月経が止まる
• 不整脈……心筋量の減少や血中電解質バランスの異常で、心臓の電気的活動が異常を生じ、突然死の原因にもなる不整脈が起きやすくなる
• 骨そしょう症……骨密度が低下し、骨折しやすくなる
• 白血球数の減少……風邪など感染症への抵抗力が低下する
• 味覚異常……亜鉛不足が原因と考えられる味覚異常で、味がわからなくなる

以上のように、拒食症は心身に広範かつダメージを与えます。ダイエットの延長として軽く考えるのは大きな間違い。もしも、家族や身近な人のダイエットが行き過ぎているように見え、食行動にも以前見られなかったような異変が見られたら注意が必要です。

（神経性大食症）＝過食症

ストレスによる暴飲暴食で発散してしまうことは、健康な人にもあること。しかしこの行動が行き過ぎてしまった場合、心の病気である過食症を発症してしまうことがあります。コントロールできない暴食と、食べたものを吐き出そうとする代償行為が繰り返される過食症と言われています。
原因は人それぞれ個人差がありますが、やせなくてはならないというプレッシャーと、慢性的な気持ちの落ち込みなどがあるときに発症しやすいです。
また、心理的問題だけでなく神経科学的な問題が原因となることも。特に脳内神経伝達物質の一つであるセロトニンの働きが過食症を引き起こすことがあります。
過食症は拒食症と異なり、明らかにやせ過ぎていることはあまりなく、体重は適正範囲内であることが多いです。しかし、太ることへの恐怖や自分のスタイルや体重へのこだわりは、以下のような問題が出てきます。

■暴飲暴食による落ち込み・心の問題

• 抑うつ状態……暴飲暴食の後に激しい気持ちの落ち込みが生じることが多く、うつ病など、さらなる心の問題を引き起こしやすくなる
• 落ち込みから逃れるための依存・反社会的な行為……落ち込みから逃れるためのアルコール中毒、自分に取って悪い結果をもたらす方向へ向きやすくなる。

■嘔吐や下剤を繰りかえすことによる身体的問題

• 食道の炎症や痛み……胃の内容物を繰り返し嘔吐することで、胃酸が食道の粘膜を傷つけて炎症が起こり、食事の際に痛みを覚えることがある
• 不整脈……胃酸や腸液に含まれる塩化物イオンやカリウムイオンが多量に排出されることで、血中電解質や水素イオン濃度に異常が起こる。その結果、心臓の電気的活動に問題が生じて不整脈が生じやすくなります。

以上のような過食症の問題点は、症状が慢性化するほど大きくなっていきます。
と一般的に言われていますが実際に、当院の施術を受けて、良くなられている方はたくさんおられます。
次はあなたの番ですよ。
では、順番にお伝えしていきます。

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滋賀大津気功ヒーリングが考える本当の摂食障害の原因

1.体の歪みによる摂食障害との関係

2.自律神経の乱れと摂食障害との関係

3.感情的な乱れによる摂食障害との関係

ではなぜ体の歪み、自律神経の乱れ、感情的な乱れが原因として考えられるのか？
順番に説明していきます。

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体の歪みによる摂食障害との関係

なぜ体が歪みと摂食障害は、なぜ関係しているのでしょうか？

体の歪みとは一体どういった状態の事を言うのでしょうか？
詳しく説明しますので、まず下記画像をご覧下さい。

上記画像の左側は、体が歪んでいない正常な状態です。右側の画像は、体が歪んだ状態です。
右側の画像のように体が歪むと、肩や腰に負担がかかり、肩こりや腰痛という症状が出るのは想像がつきやすいと思います。
では体が歪むと負担がかかるのは、肩や腰などの筋肉だけでしょうか？
体の内側にある、骨、神経、内臓に負担はかからないでしょうか？

実は、体が歪んでいると、外側の筋肉だけでなく、骨や神経、内臓にも負担がかかります。

この状態で薬を飲んだり、睡眠時間を増やしたり、ストレスをなくすと、一旦症状はおさまるかもしれません。・・・・が、また出てきたりしませんか？歪みという根本的原因が良くなっていないからなのです。ゆがんだ状態では不必要な負担が体にかかります。体の歪みとは、背骨や骨盤だけではありません。

頭の骨も歪みが出ます。（大きな原因の一つです。）

もしあなたがずっと摂食障害に悩んでいて、あらゆるお薬や心理療法や栄養指導でなかなか治らなかったなら、あなたの身体は歪んでいる可能性があります。

あなたの歪みをチェック

もしあなたが少しでも体が歪んでいるように感じるなら以下の体の歪みのチェック項目を確認してみてください。

自分の体が歪んでいることには気づいていない方が多いと思います。
実際、あなたが歪んでいるかどうか以下のチェック項目の内いくつか当てはまるようだったらあなたは歪んでいる可能性があります。
まず、歪みを当院できちんとチェックさせて頂き体の歪みを正すことをお勧めします。

顔が歪んでいるのがわかる	歩いているとスカートが回ってしまう（ズボンがずれる）
肩や鎖骨の高さが左右で違う	骨盤の高さが違う
首を横に傾ける角度が狭い	O脚である
首が傾いている	左右の足の長さが違う感じがする
首を横に倒したり、横に向いたり痛みがあるゴリゴリ音がする	靴のかかとの減り方が左右で違う
左右の腕の上がり方に左右差がある	仰向けに寝ると腰が痛くなる
Tシャツが片側にずれてくる	体が固い
猫背	姿勢が悪いとよく言われる
体をひねると回しづらい方がある。	最近疲れやすい
体をひねると痛みがでる。	歩いた時に片側の足が歩きづらい

上記のチェック項目で、いくつか当てはまる場合は、あなたの身体は歪んでいる可能性が高いです。

もし、お薬などを飲んでもなかなか良くならない場合は、身体の歪みをきちんと正し、体にかかる負担を取り除く必要があります。

体の歪みをきちんと正せば、体は本来の状態に戻り、摂食障害は改善していく可能性は十分にあります。

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大きな原因の一つである頭の骨の歪み

頭の骨の歪み関しては、下の画像をご覧下さい。

頭の骨は、頭頂骨（とうちょうこつ）、側頭骨（そくとうこつ）などいくつかの骨で構成されています。
頭をぶつけたり、生活習慣の乱れなどで、頭頂骨、側頭骨などの頭の骨に歪みが生じてきます。

よく左右の目の高さが違う人、左右の目の高さが違う人、鼻筋がまっすぐ通ってない人を見かけませんか？
左右の目の高さが違う人などは、頭頂骨、側頭骨などの頭の骨に歪みが生じている為に高さが違っています。

頭の骨の中身は、上記画像の用になっています。
頭の骨は大事な脳の土台にもなっています。

上記画像の蝶形骨（ちょうけいこつ）という頭の骨の場所には、自律神経を調整する視床下部（ししょうかぶ）という大事な脳の一部が乗っています。

蝶形骨という頭の骨が歪みと、自律神経を調整する視床下部（ししょうかぶ）が不安定になります。
視床下部（ししょうかぶ）が不安定になれば、自律神経は乱れてしまいます。

つまり

頭の骨（蝶形骨など）が歪む
↓
視床下部が不安定になる
↓
自律神経が乱れる

ということが起こります。

視床下部は摂食行動や飲水行動、性行動、睡眠などの本能行動の中枢、及び怒りや不安などの情動行動の中枢でもあります。

つまり視床下部が不安定になると、上記の正常な働きができにくくなるというわけです。

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自律神経の乱れと摂食障害の関係

拒食・過食症は、自律神経の乱れが関与しています。
脳の視床下部と呼ばれる場所では、『摂食中枢』と『満腹中枢』の２つの中枢をとおして私たちの食欲をコントロールし、自律神経が関与しています。

過食の衝動は、これは摂食中枢が副交感神経に刺激されるためです。
その反対に、血糖値が上昇すると満腹中枢が刺激され、食欲が低下します。
満腹中枢は交感神経に刺激されるため、ストレスや緊張を感じる時、そして喫煙により、副腎髄質からホルモンが分泌され拒食傾向になることがあります。摂食障害をお持ちの患者様では、以下の自律神経の乱れの症状が見られる方もいます。

「疲れやすい、だるい、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口や喉の不快感、頻尿、残尿感　イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が無い、憂うつ、感情の起伏の激しさ、あせり」

自律神経とは、体の調子を整えてくれる神経です。

血液の流れの調整
内蔵の働きの調整
睡眠状態の調整
免疫の調整
汗の調整

などをしてくれています。
つまり、自律神経が乱れれば

血液やリンパの流れが悪くなり、脳にストレスがたまり感情的になりやすくなる。
内蔵の働きが低下し、便秘や胃痛などが起こる。
自律神経が乱れ、ホルモンバランスも乱れやすくなり、胃・腸へのホルモン分泌調整がうまくいかなくなる。

では、なぜ自律神経は乱れるのでしょうか？自律神経が乱れる原因は色々あります。いくつか紹介しましょう。

１．生活習慣の乱れ

２．電磁波の影響

などがあります。

２－１．生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れとは、睡眠時間が短かったり、夜中遅くまで起きていたり、昼と夜が逆転している生活を送っている状態ですね。
このように生活習慣が乱れると、自律神経も乱れてしまいます。結果、摂食障害症状が起きやすくなる。

２－2．電磁波の影響

電磁波の影響とは、スマートフォンやパソコンから出ている電磁波の影響で自律神経が乱れてしまうという事です。
近年になって電磁波の影響はかなり問題視され始めてきていますが、まだまだ電磁波が体に及ぼす悪影響は、知られていません。
近年になって日本には、うつ病、自律神経失調症の方が急増してきました。
昔は、心療内科というのは、ほとんどなかったですが、近年になってうつ病患者さんが増えるのにともない、心療内科も増えてきました。
そして、心療内科には、うつ病や自律神経失調症で悩む患者さんで溢れています。

なぜ、うつ病、自律神経失調症が増えたかと言いますと、原因の１つにスマートフォンやパソコンから出ている電磁波の影響があります。

電磁波は、脳の機能を低下させ、自律神経を乱してしまいます。結果、自律神経が乱れ摂食障害症状が起きやすくなる。

自律神経を乱さない為にもスマートフォンの触りすぎなどには気をつけたいですね。

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感情的な乱れと摂食障害の関係とは

感情的な乱れとは、人間関係の悩み、将来への不安、忙しすぎる事によるイライラなどと事を言います。

では、感情的な乱れがあるとなぜ摂食障害になるのでしょうか？

感情的に興奮状態が続くと脳の機能を低下させます。
脳の機能が低下すると、脳内のホルモンの分泌が悪くなったり、自律神経が乱れてきます。

精神的ストレスがある
↓
脳の機能が低下する
↓

自律神経のバランスが乱れる
↓

摂食中枢と満腹中枢が正常に働きにくくなる

摂食障害の症状が現れる

という流れになってしまうという訳ですね。

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摂食障害に対する治療法

摂食障害になり、病院の治療でも良くならない・・・。
生活習慣を良くして、睡眠時間をきちんと取るようにした。
食生活や電磁波も見直した。けれども摂食障害が良くならない。
そんな場合は、この記事の上部の方でお伝えさていただいた
１．体の歪み
２．自律神経の乱れ
３．感情の乱れ
の原因がしっかり取り除かれていない為に摂食障害が改善しないことが考えられます。

滋賀大津気功ヒーリングでは、
１．体の歪み
２．自律神経の乱れ
３．感情の乱れ
の原因を取り除く事が可能な治療を行っております。

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まずは、体の歪み・自律神経の乱れ、感情面の状態などを調べる

患者様に今の体の状態を知っていただくため、模型での説明や体を使っての検査を行っていきます。

今はどういう状態なのかをお伝えし、調整を行います。

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体の歪み・自律神経の乱れ、感情面の調整を行います

体の歪み、自律神経、感情面などの調整は、軽く触れる程度で調整を行います。
軽く触れる程度ですが、歪み、感情面、自律神経など様々な原因を取り除く事が可能です。
なぜ、感情面が軽減されるかというと、頭蓋骨の歪みを整えると脳の血液の流れが良くなり精神状態も良くなります。
精神状態が良くなると、精神的な感情面も感じにくくなり心が穏やかになっていきます。
調整後は、治療前と治療後の変化も検査をして改善しているかをチェックしていきます。

調整の効果についてもっと知りたい場合は、滋賀大津気功ヒーリングの症例のページをご覧いただければ幸いです。

当院の治療について詳しく知りたい場合は、滋賀大津気功ヒーリングの施術の流れのページをご覧下さい。

滋賀大津気功ヒーリングの施術によって

１．体の歪み
２．自律神経の乱れ
３．感情の乱れ

がしっかりと改善していく可能性が十分にあります。

滋賀大津気功ヒーリングで行っている摂食障害が良くなる治療法が気になるようでしたら、滋賀大津気功ヒーリングの整体施術の流れのページを是非じっくりとご覧下さい。

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滋賀大津気功ヒーリングの治療を受けられた体験談

過食症、うつ、動悸、不安、パニック　20代　女性
10年ほど前無理なダイエットをして拒食症になり、過食症になりました。
会社に行くようになると仕事と人間関係のストレスから、うつや動悸などの様々な症状がでてくるようになり、
過食症も日々悪化していく一方で、精神的に追い詰められる毎日でした。
そんな時にインターネットで「カイロプラクティック」を見つけました。
整体で自律神経をどうやって治すんだろうという疑問はありましたが、
薬や病院に頼りなくなかった私は通ってみることに決めました。
実際治療は何をされているのか良く分からないまま終わりましたが、
１回目の治療の後ずっと悩まされていたうつ症状や動悸が軽減され、
あきらかに今までの自分とは違う感覚があり、
4回目には10年以上も続いていた過食症もほぼ治まりました。
以前は急に不安に襲われたり、パニックに陥ったりする上に常に無気力状態で
まともに生活ができない事が多かったですが、
今は周りのストレスから強くなったおかげかそういった症状に悩まされる事もなく、
精神的に落ち着いた生活をおくれるようになりました。

※効果の出方は、個人差があり、必ずしも保証出来るものではありません。

摂食障害（過食嘔吐）・冷え性・便秘・浮腫・肩や腰の痛み・不眠症・生理不順　20代　女性
私は５年ほど前から過食症（嘔吐）に悩んでいました。
常に倦怠感やイライラ感があり、冷えや便秘、浮腫などにも悩まされていました。
様々な医療機関に通うも、これといった回復はみられず諦めていました。
ついに半年以上も生理が止まってしまい、精神的にも不安定になっていました。
そんな中、インターネットでこちらのカイロ整体を見つけました。
初めて聞く治療内容に戸惑いながら、「もしかしたら・・・」という気持ちで初回の治療を受けました。
効果を実感したのは初回診療後の４日目です。
ずっと続いていた倦怠感の無い起床、肩・腰の痛みが無くなっていました。
他にも浮腫や冷えが無くなっていたのにも気付き、本当に驚きました。
一番の驚きは４回目の治療後、７ヶ月ぶりの生理がやってきた事です。
これには家族も大感激でした。
他にも、便秘や不眠症の悩みも無くなり、どんどん快調になっていきました。
過食症の方も徐々にですが変化してきて、過食の強い衝動が無くなりました。
施術内容は触れるだけの簡単なものなのに「なぜ？」と疑問は感じましたが、
その疑問には先生が丁寧に説明してくださったので今では納得しています。
この療法なら、今まで苦しんでいた過食症もよくなっていくと思います。
私と同じ悩みを持った方々に、こちらの医院を是非おすすめしたいです。

※効果の出方は、個人差があり、必ずしも保証出来るものではありません。

過食症、膝の痛み　４０代女性　
２０年近く治ったり再発したりを繰り返してきた過食症が酷くなったので、
心療内科に行くことを考え始めていた時、インターネットでこちらを知りました。
１回目の治療以来、一度も過食に陥っていません。
「お腹がいっぱい、ごちそうさま」という当たり前の感覚が、２回目の治療以降戻ってきました。
不安感等は今でも少しは抱くことがありますが、短いですし、
そうなる理由を考えられるようになってきたと思います。
嫌だったことをイメージすると、相手ではなく自分に行きつくようになりました。
ストレスの原因は、他人ではなくて自分の中にあったようです。
（…まだ上手く考えがまとめられません。考えてる途上です。）
左膝等の痛みも、今はほとんどありません。
１回目の治療後、数日間、右腕・足・腰にピンポイントの痛みが出て、
そのことに、とても良い状態への変化を感じました。

※効果の出方は、個人差があり、必ずしも保証出来るものではありません。

過食症、肩こり　２０代　女性　　　
これまで長い間肩こりがあり、自覚しにくくなるくらい肩こりが酷かったんですが、
だんだん「肩が凝っていない状態とはこういうことなのか！」とわかるようになりました。
不思議な治療方法だったので、はじめは驚きましたが、
体が楽になったという事実があったので通うことができました。
肩こりだけでなく、ストレスがたまったときに過食してしまうクセもあまり出なくなり、
心も体も健康になれたと思います。
体が楽になると気持ちもポジティブになれることがわかりました。

※効果の出方は、個人差があり、必ずしも保証出来るものではありません。

過食、膝の痛み、ストレス　６０代　女性
ストレスからなのか食べ過ぎて止まらない時があり、自分でも怖い位な食べ方をしていました。
そしてダイエット食品を何万円も購入し、更にストレスを増やしてました。
ストレスをとってもらう治療と言う事で娘から紹介してもらいました。
それにより、だんだん食べ方と意識が変わり出して、今では適量がだんだん解るようになり、
むちゃ喰いが治り始めました。
それと共に歩き方の大切さを教えてもらうことにより、疲れない歩き方になり足に筋肉がついたのでしょうか、
ヒザの痛みも少なくなり今ではほとんど気になりません。
不思議な治療法によりストレスがどんどん減ってゆく、心地よさを実感しています。
一度体感されることを、おすすめです。

※効果の出方は、個人差があり、必ずしも保証出来るものではありません。

過食・嘔吐、無気力、腰痛　２０代　男性　
私は、仕事と趣味の両立、腰痛によるスランプが原因で、摂食不良がひどくなりました。
2年ほど前に、心療内科で投薬治療を受けましたが、投薬治療は作用のあらわれ方に個人差があるため、
私は薬の効能を信用できずに余計に不安になりました。
また、服用しても過食嘔吐は収まりませんでした。
完全に自分の力で治療する意思がなくなり、薬の摂取も2ヶ月足らずで止めてしまいました。
それから1年半程たち、精神的にかなり追い詰められていた時に、
母が一緒に病院へ行こうといくつかの治療院を薦めてくれ、どこにしようか悩んだ結果、
腰痛にも効果のあるこちらの治療院に決めました。
治療室は予想していたよりもかなり小さく、本当に効くのか不安でしたが、
先生の説明を聞くと何となく理解することができました。
ここの治療は、カイロや気功、心理療法で、自律神経を整え、
人間の本来持っている自然治癒力で治すといった内容でした。
先生の丁寧な治療で、私の気功に対するオカルト的な不安も解消していきました。
治療を受けて、2回目で効果があらわれてきました。
劇的ではありませんでしたが、ゆっくりと着実に回復していきました。
徐々に感情の起伏が緩やかになり3ヶ月たった現在では腰痛はほとんどあらわれず、
精神的な安定が得られました。
家族からも明らかに様子が変わったと言われます。
また、一番の収穫は自分自身で病気を治そうと、読書や柔軟体操など色々な事にやる気が出てきたことです。
これからも、回復に向けて、治療を続けたいと思っています。

※効果の出方は、個人差があり、必ずしも保証出来るものではありません。

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過食症、一口食べたら際限なく食べてしまう、うつ、不眠症、左足の付け根の痛み、首痛、肩こりの症状の患者様の症例

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